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音楽理論
目次 – 序論
目次 – 準備編
目次 – メロディ編
I章 : 構造の分解
II章 : 旋律と和音
III章 : 音階の探究
IV章 : シェルの研究
V章:ハーモナイズの解剖
目次 – コード編
I章 : 基本の体系
II章 : 拡張と借用
III章 : コード種の網羅
IV章 : ポップスの技法
V章 : 近代の技法
VI章 : ジャズの世界
VII章 : 古典派の世界
VIII章 : 超流派の世界
目次 – リズム編
I章 : リズムの基本
II章 : リズムの発展
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自由派音楽理論
禁則のない21世紀の音楽理論
Intro
Pre
Melody
Chord
Rhythm
序論/準備編
メロディ編
コード編 Ⅰ~Ⅴ
コード編 Ⅵ~Ⅷ
リズム編
序論
0
凡例
1
音楽理論とは何か
2
西洋音楽理論の歴史と流派
3
ポピュラー音楽理論の流派
4
音楽理論を学ぶ意味
5
音楽理論を学ぶか決める
6
学習のゴールやプランを練る
準備編
1
準備をはじめる
2
音を表す名前について
3
音階と中心音
4
音階の仕組み
➊全音と半音
5
音階の仕組み
➋段差にすべてを
6
調と調性
7
度数と音程
8
五度圏
メロディ編
I章:構造の分解
1
メロディ理論をはじめる
2
モチーフの提示・展開・解消
3
順次進行と跳躍進行
4
音名と階名
5
半音進行と傾性
6
四七抜き音階
7
いくつかの五音/六音音階
8
メロディと伴奏の時間関係
9
調性引力論 ❶
傾性とその解決
10
調性引力論 ❷
収束と発散
11
調性引力論 ❸
カーネルについて
12
調性引力論 ❹
声域区分法
13
ラップのピッチとキーの関係
II章:旋律と和音
14
メロディの水平と垂直
15
メロディの二重の位置情報
16
調性引力論 ➎
シェルについて
17
Rootシェルの用法
18
3rdシェルの用法
19
5thシェルの用法
20
7thシェルの用法
21
K/S分析を行う
22
ハモリの基礎理論
III章:音階の探究
23
三つの短音階
24
ブルーノート
25
クロマティック・アプローチ
26
ホールトーンスケール
27
七つの教会旋法
28
ドリア旋法
29
ミクソリディア旋法
30
フリジア旋法
31
教会旋法の総括
32
短音階の傾性
IV章:シェルの研究
-
ゲートウェイ
33
スラッシュコードとシェル
34
偶数シェルの解決作法
35
2ndシェルの用法
36
4thシェルの用法
37
6thシェルの用法
38
自然シェルと変位シェル
39
変位音の傾性と変位の相殺
40
パラレルマイナーと変位シェル
41
調性引力論 ❻
音階の調合
V章:ハーモナイズの解剖
42
オーダーと独立・従属
43
シェル付けとリシェル
44
反行・斜行・並行
45
パリティと接続系
46
詳細度数とシェル傾性
47
単音のハーモナイズ
48
ハーモナイズ
❶3つのプロセス
49
ハーモナイズ
❷文脈の考慮
50
ハーモナイズ
❸クオリティで遊ぶ
51
ハーモナイズ
❹垂直思考と解像度
コード編
I章:基本の体系
1
コード理論をはじめる
2
長調・短調の区別について
3
二音のハーモニー
4
六つの基調和音 ❶
5
メジャーコードとマイナーコード
6
六つの基調和音 ❷
7
コード演奏/分析の基本事項
8
ディグリーネーム
9
コードの周期と連結
10
スリーコードと代理コード
11
コードの機能分類
12
セブンスやテンションの活用
13
クオリティ・チェンジ
14
ケーデンスと進行のリズム
接続系理論
15
コントロール・ファクター
16
系統分類
17
2度上行/下行の用法
18
5度下行の用法
19
5度上行の用法
20
3度下行の用法
21
3度上行の用法
22
王道進行と文化の差
23
接続系理論の総括
II章:拡張と借用
-
ゲートウェイ
24
パワーコード
25
セブンスコード
26
二次ドミナント
27
近親調
28
パラレル・マイナー ➊
29
パラレル・マイナー ➋
III章:コード種の網羅
30
III章のガイドライン
31
詳細度数
32
シャープファイブの和音
33
マイナーフラットファイブの和音
34
sus4とsus2
35
ディミニッシュセブンス
36
変化系のコードのまとめ
37
スラッシュコード ❶
転回形
38
スラッシュコード ❷
ペダルポイント
39
スラッシュコード ❸
ハイブリッドコード
40
シックスコード
41
ナインスコード
42
基調外和音と接続系
43
異名同音を区別する
IV章:ポップスの技法
-
ゲートウェイ
44
ライン・クリシェ
45
トライトーン代理
46
テンションコード ❶
概念と表記法
47
テンションコード ❷
アヴォイドノート
48
テンションコード ❸
テンションの選択
49
パッシング・ディミニッシュ
50
ポップスの転調技法 ❶
転調の概念整理
51
ポップスの転調技法 ❷
半音の転調
52
ポップスの転調技法 ❸
全音の転調
53
ポップスの転調技法 ❹
短3度下転調
54
ポップスの転調技法 ❺
短3度上転調
V章:近代の技法
55
トーン・クラスター
56
四度堆積和音
57
オルタード・ドミナント
58
複合和音
(ポリコード)
59
パラレル・メジャー
60
多調性
(ポリトーナリティ)
61
コードネームの決定法
VI章:ジャズの世界
1
ジャズ理論への招待
2
ジャズ理論のコード基礎
3
トゥー・ファイヴの応用
4
トライトーン代理の拡張①
5
モーダル・インターチェンジ
6
ドミナント・コード上でのテンション
7
ジャズのヴォイシング基礎
8
サイド・ステッピング
9
トライトーン代理の拡張②
10
コルトレーン・チェンジ
11
コードスケール理論
12
メジャーのC.S.
13
コードスケールの適用
14
メロディックマイナーのC.S.
15
ハーモニックマイナーのC.S.
16
ディミニッシュ系のC.S.
17
幾つかの重要なC.S.
18
コードスケールのまとめ
19
キー非依存のモード・チェンジ
VII章:古典派の世界
1
古典派理論への招待
2
古典派長調の様式
3
古典派短調の様式
4
度数と倍音列
5
標準配置
6
標準連結と原則
7
属七と限定進行音
8
跳躍と対斜の禁則
9
連続8度・5度の禁則
10
並達8度・5度の禁則
11
転回形と表記法
12
第一転回形
13
第二・第三転回形
14
クラシックの転調技法基礎
15
ナポリの六とナポリの和音
16
増六の諸和音
17
和声を学ぶ本質
VIII章:超流派の世界
62
メタ音楽理論 ❶フェイズとイズム
63
中心軸システム
64
Lydian Chromatic Concept
65
ナポリの六の解釈に関する詳論
66
Blackadder Chord
67
機能和声の変遷 ❶
リーマンの“原作”
68
機能和声の変遷 ❷
各流派の機能論
69
ネオ・リーマン理論 ❶
PLR操作とトネッツ
70
ネオ・リーマン理論 ❷
共通音のネットワーク
71
不定調性と調性スキーマ
72
リスペルと黙殺された度数たち
73
ポリセミー論 ❶
和音の多義性について
74
ポリセミー論 ❷
異名同音の多重状態
リズム編
I章:リズムの基本
1
リズム理論をはじめる
2
拍子と拍
3
8ビートと16ビート
4
シンコペーション
5
クラーヴェとトレシーロ
6
タイムフィール
II章:リズムの発展
7
シャッフルビート
8
エンヴェロープ ➊
ADSR
9
エンヴェロープ ➋
リズム感の創出
10
二拍子と六拍子
11
拍子記号について
12
ポリリズム
13
変拍子の作り方
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