SoundQuestは、3つのエリアからなる巨大なDTM・音楽理論サイトです。

Quest

Questは、SoundQuestのメインコンテンツである、「自由派音楽理論」の学習エリアです。二十冊を超える著名な理論書籍と、十年を超える研究をもとに編纂されたコンテンツは、一般的な書籍を遥かに上回る密度と精度を誇り、またここにしかない独自の内容も多数掲載されています。

Library

Libraryは、AUVSTのプラグインデータが集められたエリアです。価格、メーカー、カテゴリによる絞込み検索が可能で、驚異的に細分化されたカテゴリのおかげで、プラグイン探しが大いに捗ります。
ユーザーはプラグインにレビューを残すことができますが、Library自体はプラグインを販売するサービスではなく、純粋なデータベースを目的としています。

Channel

Channelは、音楽理論・DTM専用の電子掲示板です。
ログインしなければ投稿ができないシステムになっており、完全に匿名の掲示板よりも、より閉じた環境でのコミュニケーションを目的としています。


SoundQuestの歴史

SoundQuestは、なぜこれほどたくさんの情報を無償で公開しているのでしょうか? それには、このサイトの歴史に関係があります。


このサイトの前身となっているのは、2010年9月に開設された音楽理論・DTMの情報WEBサイト、「音楽理論のSONIQA」です。SONIQAは「個人サイト」というものがまだ盛んだった当時に、音楽理論をより分かりやすく世に伝えることを目標に作られました。

一般的な音楽理論書とは異なった順のカリキュラム、古典派理論とポピュラー理論の分離、禁則の「破り方」を実例と共に解説するなど、先進的なアイデアはこの設立当時から既に確立されていました。2015年に「Maagle」へとサイト名を変えてリニューアルしましたが、その後サイトは一時休止となりました。

それから長い準備期間を経て、大幅なグレードアップを加えて2018年に復活したのが、このSoundQuestです。

開設時から比べると時代は変わり、個人が情報を編成する「個人サイト」は随分と減ってしまいました。しかし、より多くの人に音楽理論の魅力を知ってほしいという、設立当初の理念は決して変わりません。それが、これだけの情報を無償で公開している最大の理由です。SoundQuestが目指すのは、音楽理論が誰もにとって当たり前になっている世界なのです。