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  • このトピックには358件の返信、119人の参加者があり、最後にyutayutaにより2ヶ月前に更新されました。
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  • 13268bc
      13268bc

      再び失礼します。細かいですが、気になったのでお伝えします。間違ったことを書いていたらすみません。

      序論「凡例とサイトの使い方」楽譜ファイルについて
      ”伸縮しても画素が粗くならない” とありますが、
      ”伸縮しても画質が粗くならない” のほうが日本語として正しいのではないかと思います。

      序論「ポピュラー音楽理論の流派」音楽理論と音楽性
      ”電子音楽 × 電子音楽の型” を
      ”電子音楽の型 × 電子音楽” にしたほうが他の見出しとの統一性が保たれると思います。

      序論「学習のゴールやプランを練る」進め方
      アイコンが一列に並んでいる画像の中に、メロディ編V章のアイコンがないです。

      準備編「音を表す名前について」注釈2
      do→utの置き換えが起きたのは、” は、
      ut→doの置き換えが起きたのは、” だと思います。

      ・「長音階」「短音階」「中心音」「五度圏」のヘルプ機能
      ”登場:準備編 Ⅰ章” となっていますが、準備編にI章は存在しません。

      13268bc
        13268bc

        こちらの記事の、”ソンクラーヴェ”とは、フォワード・クラーヴェのことですか?三か所ありましたがどこにも説明がないように思います。

        ThreaQ
          ThreaQ

          「異名同音を区別する」の「スペルと音階の連動関係」の楽譜に付いているディグリーネームの4つ目がIIIm7なのですが、III7だと思います

          yuta
            yuta

            >13268bcさん、ThreaQさん

            ご指摘ありがとうございます!! それぞれ修正しました。

            13268bc
            ThreaQ
              ThreaQ

              『接続系理論 ⓬ 不定調性と調性スキーマ』の「組み合わせ論」の

              > (厳密には、この108という数字には「変化しない」も含まれているので、それを除外すれば107種類です)

              という部分ですが、P1変化の「M7→M7」「m7→m7」「7→7」が該当するので、105種類だと思います

              あまり本質の部分ではないのですが、気になったので一応

              yuta
                yuta

                >ThreaQさん

                確かにーーーーッ!!不覚でした😂😂

                修正いたしました。

                けいた
                  けいた

                  スラッシュコード ❸ハイブリッドコード

                  正:最後に解説するのは

                  誤:最後の解説するのは

                   

                  ちょっとした誤字ですが、こだわってサイト作りをされていると思うので、こちらご共有です!

                   

                  yuta
                    yuta

                    >けいたさん

                    ありがとうございます!ちっちゃい誤字、自分で見つけづらいので助かります…!!

                    けいた
                    13268bc
                      13268bc

                      あけましておめでとうございます!気になったことがあったので、お伝えします!

                      各ページの目次
                      “序“となっていますが、
                      “序“に統一すべきだと思います。

                      序論「ポピュラー音楽理論の流派」
                      書き口が異なります。”ではなく
                      書き口調が異なります。”だと思います。

                      メロディ編Ⅰ章「メロディ理論を始める」
                      “伴奏隊を編曲するうえで生きる知識も多く含まれることになりますね。”とありますが、
                      “伴奏隊を編曲するうえで活きる知識も多く含まれることになりますね。”だと思います。

                      コード編Ⅰ章「コード理論を始める」
                      一つ目の見出しが抜けていると思われます。

                      コード編接続系理論「接続系理論 ❾ 王道進行と文化の差」のサムネイル

                      接続系理論 ❾ 王道進行と文化の差


                      旧表記が使われている画像になっていると思います。

                      コード編Ⅳ章「ゲートウェイ」
                      “内容は全てコード編I章までの内容から出題されます。”ではなく
                      “内容は全てコード編Ⅲ章までの内容から出題されます。”だと思います。

                       

                      補足で質問させていただきます。
                      メロディ編Ⅱ章について
                      “この章を読み進めるには、先にコード編I章を修了している必要があります。”とありますが、
                      接続系理論」の内容まで修了している必要がありますか?

                      yuta
                        yuta

                        >13268bcさん
                        明けましておめでとうございます!🎍
                        毎度ありがとうございます😭 修正しました。「書き口」に関しては、俗語のようですが、普通に存在する言葉です。

                        質問の方ですが、接続系理論を含めての「コード編I章」です。ちょっと曖昧な表現でしたね💦 そのことがより分かりやすくなるよう、前半のラスト記事(ケーデンスと進行のリズム)と接続系のラスト記事の末尾にそれぞれ「ここでI章前半終了です」「ここでI章終了です」という告知ふきだしを追加しました。

                        13268bc
                        Re-shu
                          Re-shu

                          こんばんは!いつも楽しく拝見しております!

                          少し細かいところですが、ミスを発見したので報告させていただきます。

                           

                          ・接続系理論 ⓫ 基調外和音と接続系

                          2ページ目 Q3.②2Δ 2∇ 5∇ で作る

                          楽譜の接続の矢印が、

                          2Δ 5Δ 2∇となっておりますが、正しくは

                          2Δ 「5∇」 2∇ だと思います。

                           

                          ・単音のハーモナイズ

                          Q1.・フォルダ的な脳内

                          「プレビュー」内のテンションが9,11,13となっておりますが、正しくは

                          9,「+11」,13だと思います。

                           

                          ・ハーモナイズ ❹垂直思考と解像度

                          1ページ目 Q1.歌モノでの応用例

                          楽譜のコード進行が、… IIm9 V7sus4(-13) IΔ7(13) となっておりますが、正しくは

                          … IIm9 「V9sus4(-13)」 「IΔ9(13)」だと思います。

                           

                          (ここから追記)

                          ・オルタード・ドミナント

                          Q3.・ダイアトニックな+11th

                          文章の流れが少しおかしい様な気がします。「ドミナントセブンスコード以外でも乗せるチャンスが多分にあります。具体的には♭II7、IVmΔ7、♭VIΔ7、♭VIIΔ7など。」…

                          正しくは「♭IIΔ7」だと思います。

                           

                          ・複合和音(ポリコード)

                          Q2.テンションコードの分解

                          2番目の楽譜の左手部分のコードがC7になっています。

                          正しくは、Bにフラットがつかないと思います。

                          yuta
                            yuta

                            >Re-shuさん

                            ハイレベルな箇所でのミスのご指摘、助かります・・・!!各所修正しました。

                            オルタード・ドミナントについては、文章と音源で紹介するコードを一致させる意図はなく、逆に音源と文章で若干異なるコードを挙げることで紹介できるコードの数を増やすねらいでした。ただ逆にややこしいようでもあったので、少々文章を修正しました。

                            Re-shu
                              Re-shu

                              訂正ありがとうございます!

                              新たに見つかったミスや気になったところがあったので追加でお願いします!

                               

                              ・三つの短音階

                              Q6.スケールとコード — ソ♯系コードの有用性

                              文章にミスがあります。「…ナチュラルマ・イナーではないこと…」

                               

                              また、SoundQuest全体を見ると、

                              「ナチュラルマイナー」「ハーモニックマイナー」「メロディックマイナー」「ハーモニックメジャー」といった表記と、

                              「ナチュラル・マイナー」「ハーモニック・マイナー」「メロディック・マイナー」「ハーモニック・メジャー」といった表記が混ざっています。(全体的に後者の方が優勢、ヘルプ機能は両方機能)

                              こちらに何か意図的なものはあるのでしょうか…?

                              yuta
                                yuta

                                オオォありがとうございます…!!

                                ナカグロは意図的な部分とただ単に表記ぶれしている部分とが混在しているのが現状です。ナカグロに限らず各種表記揺れを統一しようとするとずいぶん苦労が増えるので、正直諦め気味です。「三つの短音階」もちょうど最近テコ入れをしたので、古い箇所と新しい箇所との間で特にブレが起きてしまったかなと思います。

                                意図的なところとしては読む際のリズムの良さに関する意識があり、それに従って選んで変えている部分もあります。例えば用語が連続して現れるとき、そこにナカグロが多くあると読む時の感じが途切れ途切れになりリズムが悪いのでナカグロを抜くとか、口頭で述べる際のアクセント感や早口さといったニュアンスを字面に反映させているときがあります。

                                ほか学習を進めていく中での意味上の認識の変化を反映させている部分もあります。例えば三つの短音階だと初出時は「マイナースケールの派生としてメロディックなマイナー、ハーモニックなマイナーがある」という認識から始まるのでメロディック、ハーモニックの後にナカグロを打つことの意義が大きいですが、スケールに慣れれば慣れるほど「メロディックマイナーという名前のスケール、ハーモニックマイナーという名前のスケール」というような固有名詞としての認識が強くなってきて、ナカグロが無い方が自然に感じられてきます。そのように習熟するにつれて単語の繋ぎ合わせだったものが別個の固有名詞となっていく感覚を字面に反映している側面はあり、結果として全体を見ると既出単語が後ろへ進むほどナカグロが削られる傾向があるはずです(とはいえ本当にただズボラにブレている場所もあるかと思います)。

                                これは是非の分かれるところだとは思いますが、私はこの読みのリズムや認識変化の反映をけっこう重視していて、「ですます調」と「だ・である調」の混在もそうですが、その辺りの距離感やスピード感、語りの格式などを統一せず都度押し引きすることで、サイトでの学習を本を読むような体験よりも講師の話を聞くような体験に近いものにしたいという考えがあります。

                                 

                                13268bc
                                Re-shu
                                  Re-shu

                                  度々ありがとうございます!

                                  さらに追加でお願いします!

                                   

                                  ・凡例とサイトの使い方

                                  サイトの使用に関して–音楽ファイルについて

                                  誤字or脱字があります。「ページ全体の読み込み終わっていない段階で…」

                                   

                                  ・度数と音程

                                  Q5.音程と音高

                                  「音程」の定義の補足部分に誤字らしきものがあります。「…さもばくば、…」

                                   

                                  ・ハーモニックマイナーのコードスケール

                                  Q1.ハーモニックマイナーから生まれるモード–第Vモード:フリジアン・ドミナント

                                  E phrygian → E phrygian dominant の部分の楽譜のテンションにミスがあります。

                                  「E7(-9,13)」

                                   

                                  ・目次 – コード編

                                  「VIII章:超流派の世界」の文字だけ左寄りになっています。

                                  ThreaQ
                                    ThreaQ

                                    「和声 : 第一転回形」のページですが、3セクション目が存在しないため番号が飛んでしまっています

                                    「2. 失敗例と改善例」→「4. ダブルドミナントの一転」

                                    ……といった具合です

                                     

                                    また、2ページ目の『Let’s search for Tomorrow』の楽譜の画像右下の「Let’s search for Tomorrowより引用」の部分の文字が重なってしまっています(これは2枚とも同様のことが起きています)

                                    yuta
                                      yuta

                                      >Re-shuさん、ThreaQさん

                                      いつもありがとうございます💦

                                      それぞれ修正しました。

                                      13268bc
                                        13268bc

                                        いくつかの五音/六音音階
                                        プレイリスト”Arabic Trap”の50番目の曲が聴けなくなっています。

                                        yuta
                                          yuta

                                          >13268bcさん

                                          Spotifyプレイリストはアーティスト側の事情?だとか国がどうとかで、聞けたり聞かなかったりがあるようですね。たくさんある中の一曲が聞けなくなるのはしょうがないかなと思っています。

                                          13268bc
                                          ルア
                                            ルア

                                            誤字の報告です
                                            メロディ編>III章:音階の探究>三つの短音階>メロディック・マイナーの採用例>【スピッツの『夢追い虫』は】
                                            で始まるくだりの【ハーモニック・マイナーにしてしまうと大きく開いた段差が中等っぽい雰囲気を】は中東が正しい表記だと思われます

                                            またメロディ編>II章:旋律と和音>ハモリの基礎理論>Q3. 基本は3°クラスから>オクターブ移動で配置変更
                                            のくだりで
                                            【「3度上」のカーネル/シェルを気に入ったんだけど、目立ちすぎてどうしようという…ときの代替案】の表記は【どうしよう…というとき】と書こうとして【…】がズレたものとお見受けしたのでこちらも報告しますが、もし私の思い込みでしたら申し訳ありません

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