コード編 IV 章「パッシング・ディミニッシュ」
・III 章でホラー風とオグジュアリー・ディミニッシュだけを紹介したと書かれていますが、III 章「ディミニッシュ・セブンス」で「ポップス的活用」としてパッシング・ディミニッシュが紹介済みです。
パッシング・ディミニッシュ
コード編 VII 章「増六の諸和音」
・2 ページ目:「日本の六」「イギリスの六」の音源が差し替わったと思いますが、「イギリスの六」の楽譜が差し替わっていません。
・4 ページ目:「異名同音を利用した転調」の楽譜で、VI に転回指数がついていません。
増六の諸和音