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ベータ2023.3.29 14:37
追記です。
テンション・アヴォイドというのはテンションとアヴォイドという意味ですよね。前後にハーモニック・アヴォイドやアヴェイラブル・テンションなどのカタカナ・カタカナの言葉が並んでたので一つの単語かと勘違いしてました。
yuta2023.3.29 21:12>Y__Kさん
リンクをSpotifyのものに差し替えました。ありがとうございます。
>ベータさん
確かにナカグロで繋ぐとそこの解釈が不明確でしたね!💦
「テンションとアヴォイド」に文面を修正しました。
ThreaQ2023.4.14 18:54以下2箇所の部分で、接続系理論の昔の表記が用いられているみたいです。
1つ目: 『ドリア旋法』の2ページ目の「4. ドリア旋法の理論」の「特性コード」の最後の段落
> 一般音楽理論で禁則の「E²接続」ですが
2つ目: 『反行・斜行・並行』の1ページ目の「1. COPに気をつけろ」の「オクターブに注意」の画像
> どちらも「A¹接続」で区別なし
柏崎でぃすこ2023.4.18 21:53いつもお世話になっております。
サイト内の本文や画像に気になる点がありましたので、以下にまとめて報告させていただきます。
・全般
画像内コードシンボルの ♯ が文字と重なって表示されるものがあります。環境は Chrome (Android と PC) です。
・メロディ編 III章 「教会旋法の総括」
画像内にミススペルがあります。「Aeorian」
・メロディ編 IV章 「4thシェルの用法」
「IIImとP4の組み合わせ」の楽譜のメロディがサンプル音源と異なっています。(1小節目の最後)
・メロディ編 V章 「パリティと接続系」
画像内に廃止された接続系の用語があります。「Active」「Basic」「Close」「Drop」「Elevate」
・メロディ編 V章 「単音のハーモナイズ」
「全ルート探索」の「シャープ系」の画像で、♯Vo7 に対するドが o4 ではなく m6 になっています。
・メロディ編 V章 「ハーモナイズ ❶ 3つのプロセス」
画像内に廃止された接続系の用語があります。「Drop」「Elevate」
・コード編 I章 「コードの周期と連結」
本文中、閉じられていないタグがあります。”音の上下移動がなだらかになる/em>ようにしました。”
・コード編 I章 「接続系理論 ❼ 3度上行の用法 (1)」
画像内に廃止された接続系の用語があります。「C¹」「E¹」「ELEVATE」
・コード編 II章 「パラレル・マイナー ❷」
用語「パラレルマイナー・コード」を説明する前に「パラレルマイナーコードの探し方」が書かれています。
・コード編 III章 「シャープファイブの和音」
先の記事「変化系のコードのまとめ」でコードシンボル「aug」を説明する前に、「Iaug」が本文に書かれています。
・コード編 III章 「スラッシュコード ❷ ペダルポイント」
”ベースがIを奏でているあいだ、上には色々なコードを乗せることができます。VI7のように思いっきり競合するド♯の音を鳴らすコードでない限りは、なんだって可能です。”
ド と ド♯ を同時に鳴らして競合させるのが禁則であるように読み取れます。
・コード編 IV章 「テンションコード ❶ 概念と表記法」
註釈 [1] で、「13th」が存在しないことにされています。
・コード編 VI章 「ジャズのヴォイシング」
存在しないコードシンボルが書かれています。「m7sus4」
・コード編 VI章 「コードスケール理論」
E♭Δ が Lydian Augmented で伝達されています。
・コード編 VII章 「度数と倍音列」
220Hz ~ 1100Hz のグラフが等間隔になっていません。
・コード編 VII章 「第一転回形」
以下、文章が繋がっていません。
”上譜では3rdが重複する形になっていて、これがNGなのです。” ”正解は、3rdの重複です。”
・コード編 VII章 「第二・第三転回形」
「短調の場合」のサンプル音源の最初の音が、長調の I¹ に聴こえます。
(楽譜通りにするとバスが増音程で移動するように思います……。)
・コード編 VIII章 「中心軸システム」
本文中および画像内に廃止された接続系の用語があります。「Drop」「Elevate」「Flip」
・コード編 VIII章 「Blackadder Chord」
本文中、閉じられていないタグがあります。”7. おはよう、またあした/p>”
「ハーフディミニッシュ型」のサンプルのコードシンボルが誤っています。「IIIø(-5,9,omit3)」
ThreaQ2023.4.23 19:52メロディ編の「Ⅰ章:構造の分解」に属する『メロディと伴奏の時間関係』の記事が告知カテゴリにも属しています。
恐らくミスだと思います。
それに関連して、アーカイブの「新着記事一覧」はどのような順番で並んでいるのでしょうか。
あまり「新しい順」に並んでいるようには感じません。(大幅な加筆があった記事が下の方に沈んでいるケースも多い)
柏崎でぃすこ2023.4.26 20:57追加でお願いします。
・準備編「調と調性」
文章が途切れています。”「音楽理論」とはいってもあくまで一部の音楽”
・メロディ編 III章「フリジア旋法」
”上のサンプル曲の中には色々なコードをうまく織り交ぜている曲もありますが、”
上に色々なコードをうまく織り交ぜている曲がありません。
・メロディ編 V章「単音のハーモナイズ」
「フォルダ的な脳内」「タグ的な脳内」の画像で、11th テンションの度数が誤っています。
・コード編 V章「パラレル・メジャー」
全体的に、変位のキャンセルを認めていないような文面になっています。
・コード編 VI章「トゥー・ファイヴの応用」
「Rel. IIm とスケール」3枚目の画像の記載に誤りがあります。”ii-V motion (key:A) E-7 A7”
yuta2023.4.29 19:06>ThreaQさん
ありがとうございます! 修正しました。
新着記事一覧ですが、純粋に「投稿日」順に並ぶようになっていて、既存の記事を「編集(更新)」した場合はトップには上がってきません。記事を全書き換えするような場合は「新規投稿」で書くのですが、記事を半分くらい書き換えるケースだと「編集」で済ます場合も多いです。更新箇所を把握したい人にとっては現状だと微妙な作りですね🥲
大きめの更新はTwitterで呟くので、それで堪忍してください🙏
>柏崎さん
たびたびありがとうございます!!全然追いついてないですが直していきますので・・・!!!
柏崎でぃすこ2023.5.17 22:01追加でお願いします。
今回も重箱の隅をつつくようなところが多いですが🙇
・全般
I の裏のディグリーが記事によって異なっています。なにか意図はありますか?
(実践上区別する意義は薄いかもしれませんが……)
メロディ編 III章「クロマティック・アプローチ」I+/♭V
コード編 VIII章「Blackadder Chord」I+/♯IV
コード編 VI章「トライトーン代理の拡張」♯IV7
コード編 VI章「ドミナント・コード上でのテンション」♭V7
・ヘルプ機能「変位のキャンセル」
「IVm7」の表示が乱れています。
・コード編 VII章「古典派理論への招待」
3ページ目、「和声理論」の画像で、ソプラノの矢印に誤りがあります。
・コード編 VII章「古典派長調の様式」
2ページ目、本文中に誤字があります。”拡張高い”
・コード編 VII章「クラシックの転調技法基礎」
「異名同音をタイする」の画像で、最初の和音記号が「I¹」ですが、「I」だと思います。
・コード編 VII章「ナポリの六とナポリの和音」
「いつものディグリーで確認」の本文のコードシンボルに、余分なスラッシュがあります。” ♭VII//II”
・コード編 VII章「増六の諸和音」
「🇫🇷ショパン – プレリュード Op.28 (第20番)」の画像で、三拍目に g♯ がありますが、f♯ だと思います。
・コード編 VIII章「ナポリの六の解釈に関する詳論」
「IVと思しきナポリ」の動画が再生できません。
・コード編 VIII章「機能和声論の変遷 ❷ 各流派の機能論」
「ネガティヴ・ハーモニー」の動画が非公開です。
・コード編 VIII章「ポリセミー論 ❷異名同音の多重状態」
「♯Vと♭VIの揺らぎ」2枚目の画像で、ミに♭がついていません。
yuta2023.5.26 18:05オオオありがとうございます・・・!!むしろ細かいものほど見つけにくいので、非常に助かります🙏
♭Vか♯IVか問題ですが、わりとその時その時の楽譜の見栄えで決めてる部分があります。また、しっかり統一するとそれはそれで「このサイトはこっちで統一してるから、こちらの表記が正しいということだろう」という不本意なメッセージを発信してしまうリスクがあって、それゆえ表記を統一する意思のないものについては気まぐれにして表記をブレさせているという側面もちょっぴり、これに限らずあります。
柏崎でぃすこ2023.5.26 21:42回答ありがとうございます! 疑問の生じうるところではあるので、註釈等でその旨書かれていると助かるかもしれません🙏
すみませんが、また追加でお願いします。
・準備編「音を表す名前について」
註釈 [2] で、衍字があります。”作曲者は作曲者は”
・リズム編 I章「8ビートと16ビート」
「8ビートと16ビートの組み合わせ」の音源が再生できません。
・コード編 III章「基調外和音と接続系」
「②2▲2▼5▼で作る」の画像で、C#o7 → F#o7 の接続が 5▲ になっています。
ぼう2023.7.31 00:41誤字脱字と思しき箇所がありました。
▼メロディ編 1章.構造の分解 / 個性引力論 ②収束と発散のまとめ
チェックマークはあるのに、文章が書かれていませんでした。
▼リズム編 2章.リズムと発展 / エンヴェロープ ①ADSR と ②リズム感の創出
それぞれのページ内の文章に、「ですます」の丁寧語と「だ、なる」などの口語?が混ざっていました。
以上です。
いつもお世話になっております。このサイトのおかげで、音楽をより楽しめるようになりました。
ありがとうございます。
yuta2023.7.31 02:03>ぼうさん
ありがとうございます!メロディ編の方まず修正しました。
文体(口調)の混合については、読者との距離感の調整のような目的で全編にわたって意図的にやっていることなのですが、読んでいて気になったということはおそらくバランスがイマイチだったということだと思うので、微調整を図ろうと思います…!!😭
sansyo2023.8.10 22:58いつもお世話になっております。
ドミナント・アプローチの楽譜の4拍目D-Fis-C-Es-AのCについてナチュラルが必要だと思います。
高校時代に当サイトに出会ってから今や音大で作曲を学ぶまでになりましたが、今でも学びが多いです。
ありがとうございます。
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