全てのコードに♭13(#5)のテンションが付随する進行

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  • yuki
    yuki

    下記リンクの曲(0:03以降)のコード進行について、基本的には4321 4561の形かと思いますがほぼすべての和音に対して♭13(+5)のテンションが鳴っています。
    このような進行は初めて耳にしたのですが、とても綺麗な和音&進行に思えさらに詳しく知りたいと感じています。

    このような進行に何か名前はあるのでしょうか?
    また、もし類似する曲やこの進行のルーツなど、もしご存じでしたらご教示頂きたいです。

    よろしくお願いいたします。

    kole
    Ein
    Ein

    <p style=”text-align: right;”>ルーツ等の詳細は存じませんがませんが、YouTube上にて海外の方がメロディについて多少の解説してらっしゃいますし、動画中でも作曲者の方が解説をする映像が流れてますので、参考になるのではと思います。</p>
    url

    kole
    kole

    綺麗な曲ですね

     

    楽譜を見てみると、key Fで一周目は、IIm I VIIm-5 VImです。

    綺麗さは、メロディの変異音と、ベースの偶数シェルからきているようです。

    ICD (コード内ディグリー)で、全ての和音に対して、メロディのシェルが2171を奏でています。

    7のところで変異音、シャープがついています。クロマティックアプローチですね。

    ベースは例えば、IIm に対して、1 3 5を弾きながら、2と4も弾いています。

    この音が不思議な綺麗さを出しています。

     

    二周目は、

    IIm IIIm-5(13) IIm V7

    で、IIm は一週目と同じです。

    IIIm-5 のところで、起承転結の転として、変異音-5と、13が足されています。増4度の響きが心地よいです。

    メロディのシェルはやはり2172です。

    最後の和音はベース以外、途中耳にしたVIIm-5と同じなのですが、V7にすることで、安定感が出ています、起承転結の結びだな、という感じがしますね。

    V7のメロディは、他のコードのメロディと違って、シェルが劇的に変わっていて、コード内ディグリーで、6543になっていますね、

    下降形の順次進行ですから、やはり直前のIIIm-5の不気味な煌めきから、余韻を感じさせつつ、安らぎを取り戻していくような、終止感がありますね。

     

    こちら楽譜です。

    https://www.ninsheetmusic.org/download/pdf/1477

     

    間違ってたらご指摘ください。

    こうして見てみると、こんなに綺麗な曲が全然王道進行じゃないのは、自由に曲を作っていいんだと思えてきて、嬉しいですね。

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