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ホーム › チャンネル › 音楽理論 › 自由派音楽理論 › 自由派におけるマイナースケールの分析について
DTM初めて1年に満たない初心者です。ポップスを作ってます。各編2章まで通読し、マイナースケールについて疑問に思ったことを質問させてください。
コード編ではメジャー/マイナースケールを区別しないとのこと(C2の記事より)でしたが、メロディ編の調性引力論3ではラの音が「暗い曲調ではボス役/ ソにむかう傾性音」と説明されており、この切替はコード編の知識が必要とのことですが2章まで読んでその切替がわかりませんでした。その先の章のタイトルだけは眺めてみたのですが、該当しそうな箇所も見つけられませんでした。
ここでマイナースケールの自由派の扱いに詳しくお聞きしたいのですが、コード進行はメジャースケールと同様に把握し、メロディはマイナースケールとメジャースケールで区別して扱うという認識でいいのでしょうか?それとも、メロディもメジャースケールと同様に扱い、ラの役割の変化のみ気を付けるということでしょうか?
個人的に自由派に出会う以前からマイナースケールの曲をメジャースケールとみなして分析して良いものか毎回迷っていたため、上記の点についてお聞きしたいです。
申し訳ございません。記事を読み直していたら自己解決しました。メロディ編第3章の短音階の傾性という項で詳しく説明されておりました。
調性引力論 ❶ 傾性とその解決の注釈でそのことに気付きました。
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