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7thシェルについて

ホーム › チャンネル › 音楽理論 › 自由派音楽理論 › 7thシェルについて

  • このトピックには2件の返信、3人の参加者があり、最後にアンドロメダアンドロメダにより1週、 1日前に更新されました。
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
  • 投稿者
    投稿
  • opam
    opam
    2021.1.24 17:33

    マイナーコードで、シェルが長7度をとっていた場合はどのように処理しますか。

    0
    ぴゅら子
    ぴゅら子
    2021.2.20 23:25

    失礼します。

     

    マイナーコード上で長7度をテンションに取るとコードは「●mM7」というコードになります。

    構成音は、Root,m3,P5,M7です。

    例えば、CmM7というコードがあった場合、このコードはCメロディックマイナースケール上に存在します。

    見慣れないコードと遭遇した場合はそのコードが何スケール上に存在するのかを考えると、解決のいとぐちが見つかるかと思います。

     

    ◆Cメロディックマイナースケールの構成音

    C D E♭ F G A B

    0
    アンドロメダ
    アンドロメダ
    2021.2.23 01:22

    一応ぴゅら子さんの意見で足りるとは思いますが、補足として、

    スケール等の概念について未だ学習していないのでしたら、ひとまず、

    普通のメジャースケール、マイナースケール上ではマイナー+長七度の構成はそんなに出てこない、と考えてください。

    出てきた場合、中くらいの傾性を持った普通の七度として考えればいいと思います。ただ、長七度はマイナーコードの第三音との間で「増五度」を形成することになるので、そこだけ響きが特殊かもしれません。その意味合いはかなり文脈に依るので、このコードはこういうもんか、程度で流していっていいと思いますよ。

    +1
    ぴゅら子
  • 投稿者
    投稿
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)

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