キー音を含まないスケールに対するモーダル・インターチェンジの解釈

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  • このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後にyutayutaにより3年、 7ヶ月前に更新されました。
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  • karasunouta
      karasunouta

      いつも学ばせていただいてます。
      モーダル・インターチェンジのページでは、「解釈が成り立つ」ことの万能性には釘をさしつつも、解釈だけならいくらでもできる、という趣旨のまとめだったと思います。

      そこで質問なのですが、キーCの曲でコードはDM7、使われているスケールはDアイオニアン、といった場合はどのような解釈になるのでしょうか…?
      DアイオニアンはD,E,F#,G,A,B,C#,DでC音=1度音を含まないため、ページ内で扱われている例のようにきれいにはスケールの借用関係を説明できないように思えます。

      こうした場合、モーダル・インターチェンジの考え方の対象外ということになるのでしょうか?
      我ながら細かいことを…と思いつつも、DM7(IIM7)については後のパラレル・メジャーのページでも「A,D,Eについては二次ドミナントで説明済み」みたいなニュアンスで軽く触れられて終わっているので、気になってしまっています。

      折をみてご回答よろしくお願いしますm(_ _)m

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      yuta
        yuta

        確かにキーセンターの音が共通していないと置き換えができない(というかモーダル・インターチェンジと呼べない)ですから、「あらゆるコードを解釈可能」というのはちょっと言い過ぎですね! 本編の方も、文章を修正しました。
        IIM7のようなコードについては実例も少なく、これといった理論は一般的には存在していないかと思います(前後関係次第では何らかの形で説明をつけられる可能性は十分ありますが)。あくまで実例があっての解釈なので、実例を元にではなくただ概念上漠然とあるIIM7を解釈するというのは、ちょっと出来かねますね。

        karasunouta
          karasunouta

          ご回答ありがとうございます。

          モーダル・インターチェンジの概念をまだきちんと捉えられていなかったみたいです。
          なるほど、もともと同一ルートのマイナーから借りるところからの拡張ですもんね。

          こちらの「過去と現実」という曲のBメロ5小節目がIIM7のように思えて、しばらくうんうん悩んでいました。

          追記:
          この曲を僕はキーBとして採ってたんですけど、どうもキーGbっぽいですね…??そうなると話がぜんぶ違ってきちゃいますね。
          ちょっと出直してきます(-_-;)

          yuta
            yuta

            これはけっこうノンダイアトニックコードがいっぱい出てきてキーが分かりにくくなってる曲ですね。そこまでのキーで見てIIM7だとしても、そこから転調しているなんて可能性もあるわけなので、前後両方の関係から見ていかないといけないです。
            パッと聴いた感じ、あまりセオリーどおりじゃない進行をしているので、キーやディグリーの分析はしにくい曲だと思います。ファイト!!🐧

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