L.C.C. 、Lydian と Locrian について

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  • このトピックには6件の返信、4人の参加者があり、最後にTanzoTanzoにより6ヶ月、 3週前に更新されました。
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  • DashEX
    DashEX

    海外の読者ですので、日本語でうまく伝えられなくてすみません。

    突拍子もない発想ですけど、L.C.C. のように完全四度で音を繋いだら Locrian Scale になります。
    五度圏から見ると、Lydian Scale に対して、完全四度の繋ぎは左回りのパターンです。
    そして Locrian は教会旋法の中で最も暗くて、Lydian は最も明るくて、最も極端な2つ旋法と思います。

    これは偶然ではないと思いますけど、皆さんはどう思いますか。

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    Tanzo
    月屑
    月屑

    初めまして。月屑と申します。

    癖のある持論で恐縮ですが、同じようなこと考えていました。

    ます、単純に
     ・音は上がると明るい(まばゆい、ギラつくなど含む)
     ・音は下がると暗い(陰る、どんより、モノトーンなど含む)
    等、色合いや光加減で考えてます。

    ドを基準に五度(完全五度あるいは増/減五度)の音を積み、7つの音で一周する組合せは多々ありますが、ダイアトニック(ここではいわゆるメジャースケールの転回だけに限定します)の形となるには、一か所だけ減五度、他を完全五度にする必要があります。

    その五度で積んだ音の柱、ずっと完全五度で積んで一番最後の音に減五度という間隔を与えるとLydianになります。
    CLydの調性柱と光彩

    一方で、最初っから柱を折る(減五度にする)とLocrianになります。これは上から見ればおっしゃってる完全四度で積むのと同じ話ですね。
    CLocの調性柱と光彩

    そしてここに最初の話が効いてきて、この図の横軸が音の高低なので、
    ・各音が限界まで明るい方向(右方向)にあるのはLyd、限界まで右(明るい)が追求された状態
    ・各音が限界まで暗い方向(左方向)にあるのはLoc、限界まで左(暗い)が追求された状態
    でそれぞれダイアトニックの端っこ(柱で言えば減五度で折る位置が上下の端っこ)だからだと思ってます。

    ちなみに、柱を途中でおると各種モードが出現します。
    似たようなことをちょっと考えてました。

    ぴゅら子DashEX
    月屑
    月屑

    すみません、CLocrianの画像リンク間違えておりました…
    訂正いたします。
    CLocの調性柱と光彩

    ぴゅら子
    plugmon
    plugmon

    五度圏はけっきょく、音を7半音あげる/さげるを順に並べたものですので、右回り・左回りには一定の対称性があります。この話は見方を変えると、「リディアンスケールの配列(全・全・全・半・全・全・半)を上下逆さまにして音を並べていくとロクリアンスケールになる。二者は”上下”対称のスケールである」という風に、五度圏の「左右」から楽譜の「上下」に話を移し替えることもできますね。

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    ごはん。DashEX
    DashEX
    DashEX

    月屑さん、管理者さん、返事ありがとうございます!
    確かに二つ旋法の対称関係が見えます。
    この考え方で、Lydian と Locrian、Ionian と Phrygian、Mixolydian と Aeolian、そして真ん中の Dorian で七つ旋法を分類できますね。
    ネガティブハーモニー(Cから上行とGから下行)を思い出すけどアナザーバージョンだと思います (笑)

    ごはん。
    月屑
    月屑

    DashEXさん

    面白いですよね!
    余談ですが、Cから上行とGから下行をひっくり返すネガティブハーモニーは、結果的にE♭/Eの間を鏡と見立てたインターバル反転になると思うんですが、それを行うと
    ・LydianはPhrygianと鏡像
    ・IonianはAeolianと鏡像
    ・MixolydianはDorianと鏡像
    になって、Locrianが仲間外れになるんです。でもこのLocrianも中心と五度(減五度G♭)の中間のE♭を鏡とすると、
    ・Locrioanの鏡像はLocrian
    って自分自身になるんです…B Locrianの鍵盤を見るとDで上下対照的に見えるからわかりやすいですが。不思議。。。

    ごはん。plugmon
    Tanzo
    Tanzo

    発見ですね!

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