教会旋法やその他スケールの使い方について(特に前者)

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      皆さん今晩は、いつもお世話になっております。

      今回の質問なのですが、もしかしたら凄く基礎的な事で、

      皆さんに質問するのも恥ずかしいのかもしれませんが・・・

      いわゆる教会旋法てどう使うのですか?

      この質問の仕方だと漠然としてるかもしれないので、具体的に書くと・・・

      例えば、ミクソリディアンが使われているとされている恐らくDメジャーキーの曲で、

      楽譜の最初に調号が#2個付いてて、D-|-D-|-C-G-|-Aというような4小節の進行で、

      1小節目のDの時にナチュラルのドの音が鳴っている場合、これはDミクソリディアンが

      使われている・・と思うのですが、3小節目のCの時にもナチュラルのドが鳴っていまして

      その場合はどう解釈したら良いのでしょうか?Cミクソリディアンでしょうか?

       

      というかこちらが本題なのですが、大前提としてこういう教会旋法を始めとしたスケールって

      曲のキーに対して使う、例えばDメジャーキーの曲ならDミクソリディアンで、

      それを転調でもしない限りは曲を通して使うのか、

      (Cメジャーキーの曲でCメジャースケールを曲を通して使うみたいに)

      それともコード1つ1つに対して使う、例えば上記の曲の進行なら

      コードがDの時はDミクソリディアン、Cの時はCミクソリディアン~

      みたいな使い方なのか、どちらなのでしょうか?

      なんとなく後者のような気もするのですが・・・

      かなり悩んでいて独学だとどうにも解決しないので、どなたか、ご教授お願いします。

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