ホーム フォーラム 音楽理論 自由派音楽理論 キー音を含まないスケールに対するモーダル・インターチェンジの解釈 返信先: キー音を含まないスケールに対するモーダル・インターチェンジの解釈

karasunouta
    karasunouta
    (投稿主)

    ご回答ありがとうございます。

    モーダル・インターチェンジの概念をまだきちんと捉えられていなかったみたいです。
    なるほど、もともと同一ルートのマイナーから借りるところからの拡張ですもんね。

    こちらの「過去と現実」という曲のBメロ5小節目がIIM7のように思えて、しばらくうんうん悩んでいました。

    追記:
    この曲を僕はキーBとして採ってたんですけど、どうもキーGbっぽいですね…??そうなると話がぜんぶ違ってきちゃいますね。
    ちょっと出直してきます(-_-;)