ホーム › フォーラム › 音楽理論 › 自由派音楽理論 › キー音を含まないスケールに対するモーダル・インターチェンジの解釈 › 返信先: キー音を含まないスケールに対するモーダル・インターチェンジの解釈
2019.8.22 02:27
ご回答ありがとうございます。
モーダル・インターチェンジの概念をまだきちんと捉えられていなかったみたいです。
なるほど、もともと同一ルートのマイナーから借りるところからの拡張ですもんね。
こちらの「過去と現実」という曲のBメロ5小節目がIIM7のように思えて、しばらくうんうん悩んでいました。
追記:
この曲を僕はキーBとして採ってたんですけど、どうもキーGbっぽいですね…??そうなると話がぜんぶ違ってきちゃいますね。
ちょっと出直してきます(-_-;)