F→D/F#→C/G→A7というコード進行:元ネタはありますか?

ホーム チャンネル 音楽理論 自由派音楽理論 F→D/F#→C/G→A7というコード進行:元ネタはありますか?

  • このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にnick111nick111により1日、 1時間前に更新されました。
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • nick111
      nick111
      (投稿主)

      いかにもオールディーズっぽい曲で登場しそうな、

      F→D/F#→C/G→A7
      (Key=C。2拍ごとにコードチェンジ。この後はDm7→G7→Cと続きがち)

      というコード進行の元ネタを知りたいです。
      セカンダリードミナント(II)や、トニック(I)について、それぞれ転回形が使われているのがポイントかなと思います。

      このコード進行を持つ、代表的な曲(or 有名曲)をご存知の方はいませんか?

      私が認識している、このコード進行を持つ楽曲例は、以下のとおりです。

      • キャンディーズ – 年下の男の子(1975年):Aメロの5小節目(0:20~)
      • スーパーマリオワールド – エンディング曲(1991年):Aセクションの5小節目(0:11~)

      昔の洋楽(オールディーズやアメリカンポップス)に元ネタがあるような気がしてならないのですが……それを見つけるには至らず。

      皆様のお力をお借りしたく、初めてトピックを作成させていただきました。

      どうぞよろしくお願いいたします。

    1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)

    このトピックに返信するにはログインが必要です。