<p>いつもとても分かりやすい記事に助けられています。このサイト制作ありがとうございます。その中で古典派の世界セクションでの「和声 : 第二・第三転回形」という記事で第三転回形の一例としてベートーベンのピアノソナタ8番(悲愴)の第二楽章が取り上げられていました。IV V7(第三転回) I(第一転回)の流れがきれいでその手法がこの例で使われてるとのことなのですが、赤枠の左側がV7(第三転回)で右側が I(第一転回)と思ってみたのですが、 I(第一転回)のほうのルートが「レ」と記載されていてキーはAbなので、ルートはドの音かと思ったのですが。。。次の小説頭ではルートが「ド」の音を使っているのでもしかしたら、この音のほうかなとは思ったのですが、ウワモノで3度の音が連発されているので違いますよね。。自分はどう解釈を誤ったのかがわからないので、どなたか教えてくださいませんか?</p>
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