Zebra²

何でもできる万能型シンセ

$239.00

説明

公式サイトより
Zebra²は我々のワイヤレス・モジュラーシンセです。サウンドの可能性は実質的に無限ですが、不要な複雑さに困ることは決してありません。

いくつものモジュールを自由に組み合わせてサウンドを作っていくスタイルのシンセ。このバージョン2がリリースされたのは2006年のことで、最近のシンセと比べると視覚的フィードバックが少ないですが、その分CPU負荷が軽量に抑えられています。2018年にv2.8へとアップデートされた際に、GUIを刷新し現代的になりました。

Mod Depth用のノブが大量に用意されているのが特徴で、慣れるまではその構造を理解するのが大変な、やや上級者向けのシンセです。

また、エフェクター部分のみを抜粋した「Zebrify」が付属し、こちらはENVフォロワーやピッチ検知機能を備えたエフェクターとして使えます。

フィルター

VCFのモードが24種類と豊富なのも特徴で、中にはEQやビットクラッシャーも含まれます。

LP Xcite 24dBのサチュレーションステージつきLP。エキサイターのような振る舞いもする。
Driveをあげると奇数偶数の倍音が付加されてリッチな音になる。
LP allround 非常にCPUフレンドリーな24dBのLP。他のバーチャルシンセによくあるやつ。
Driveの効きは弱く、音に色付けをするだけです。
LP midDrive Driveのパラメータによってミッドバンド(中域)を特に増幅させる。
ミックスから飛び抜けてくるような太いリードサウンドを作るのに最適。
LP oldDrive 偶数倍音を主に付加するフィルター。わざとらしく古いテープ録音のようなビンテージサウンド。
LP Formant 非常に特別な存在。レゾナンスなしの12dBフィルターに、ボコーダ的なフォルマント・ステージが付随。Resonanceはフォルマントステージの深さ、DriveはA-E-I-O-Uのフォルマント調整の値となります。
LP Vintage アナログモデルのTransistor Ladder24dBフィルター。いわゆるモーグサウンド。
LP 12dB 「LP allround」の12dBバージョン。内部にオーバードライブステージはありません。
LP 6dB 非常にシンプルなローパス。レゾナンスはありません。
BP rezBand 12dBのレゾナント・バンドパス。
BP Qband 「rezBand」とは微妙にキャラクターの違うBP。
HP24 24dBのハイパス。特に言うことなし。
HP12 12dBのハイパス。
BR Notch バンドリジェクトの24dBフィルター。
EQ Peaking 1バンドのピークEQ。ResoがQの深さ(範囲の広さ)を指定、Gainは初期値の50が0DdBで、減らせばマイナス、足せばプラス。
EQ LoShelf / HiShelf シェルフ型のEQ。
AP Phaser4 /
AP Phaser8
オールパスフィルターで、フェイザーとして使う。
Cutoffはセンター周波数、ResoはいわゆるIntensityを示す。
LP Vintage2 「Vintage」よりもっとCPUを使うフィルタ。自励発振が可能。
SR Decimate フィルターではなく、サンプルレートを減らすビットクラッシャー。Cutoffでレートを指定
LP TN6SVF U-heの別シンセ「TyrellN6」のフィルター。
LP MS2035 U-heの別シンセ「Diva」rev1のBITEフィルター。
LP MS20SK U-heの別シンセ「Diva」rev2のBITEフィルター。

またZebraはVCFとは別にXMF(クロス・モジュレーション・フィルター)という別種のフィルターも搭載されており、そちらも個性のあるサウンドを持っています。

Zebraを好きになる理由

  • ユニークなパッチングシステムで至福のひととき。複雑なのに集中力を妨げない
  • クリスタルのように澄み切ったサウンドで有名。必要であれば暗くダーティにもできます
  • サンプルの使用は一切なし。純然たるシンセシスは表情豊かで自然なサウンドをもたらします
  • ダークナイト、インセプション、トランスフォーマー、トロン:レガシーといった大ヒット映画でめちゃくちゃ使われています
  • ウインドウはリサイズ可能。ユーザーが作成したナイスなスキンもあります
  • 賢いデザイン。適応力の高いUIはあなたの必要なものを単一ページ内にまとめます

非公式デモ動画

リアルタイムで音を作っていく過程が見れます。

追加情報

リリース年

レビュー

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