iZotope Ozone 8

ミックスの全プロセスを1プラグインで

$249.00

説明

ミックス・マスタリングのソフトウェアを提供するiZotopeの主力製品。EQ、ダイナミクス、リミッター、エキサイター、ステレオコントロールといったミックスに必要なモジュールが全て1つのプラグインにまとまっています。
そうしたモジュールが組み合わさった形でプリセットになっているので、ミキシングがとても捗るというわけです。

上位版の「Ozone Advanced」は$499で、こちらにはいくつかの追加モジュールが付属し、また各モジュールを個別のプラグインとして使うことができます。

Master Assistant

Ozone 8の目玉機能として、音源を解析して自動的に最適な設定を用意してくれる「Master Assistant」機能があります。

うるさくなっている帯域を判別して抑えてくれたりする、非常に便利な機能になっています。

収録内容

Equalizer

  • デジタルはもちろん、Baxandallのベース・トレブルやAPI風のQなどアナログ風のシェイプが選択可能
  • 好きなミックスを分析して周波数特性を再現するマッチングEQの機能もアリ
  • ミッド/サイドで別々の処理が可能

機能的にも充実した8バンドの直接描画型EQです。


Dynamics

  • オート・リリース・モードを搭載
  • ミッド/サイドで別々の処理が可能

4バンドのコンプレッサー、リミッター、エキスパンダー。


Dynamic EQ

  • Baxandallのカーブを含む、5つのフィルターシェイプ
  • アナログ/デジタルのモードを帯域ごとに選択可能
  • ミッド/サイド処理も可能
  • オートアタック、オートリリース機能

入力音量に応じて特定周波数帯域にEQをかける、EQとコンプレッサーの合いの子のような存在がダイナミックEQです。


Maximizer

Ozoneでのマスタリングの核となる、リミッターです。「IRC」は「インテリジェント・リリース・コントロール」の略で、要するにオートリリースの仕組みです。


Vintage Limiter

Fairchild 670をモデルにしたリミッターです。シルキーでスムースなコンプレッションとのこと。


Exciter

6種類のモードと4つの帯域別で調整できるエキサイター。

  • Warm : すぐに減衰する偶数倍音のみを生成
  • Retro : トランジスタ風のゆっくり減衰する奇数倍音
  • Tape : 奇数倍音ベースの明るいテープサウンド
  • Tube : ダイナミクスやアタック感を強調するような、調性感のあるような音
  • Triode : リアルなアナログ感のある真空管キャラ
  • Dual Triode : より暖かいトーンのオーバードライブ

Imager

こちらも4つの帯域に分けて、ステレオ感の調整をすることができます。



Ozone Advanced限定の収録内容

上位版のOzone Advancedには、さらに以下のモジュールが追加されています。

Vintage Tape

サチュレーターです。Studer A810というテープマシーンを参考にしたとのこと。Harmonicsフェーダーで偶数倍音の量を調整できて、さらなる温かみを出すことができます。


Vintage Comp

特にモデルなどは明示されていない、ヴィンテージ系サウンドと操作のコンプレッサーです。


Vintage EQ

BoostとCutのフェーダーが独立していることからもおわかりのとおり、Pultec系EQをモデルにしています。サウンドはアナログ調を押し出していますが、ミッド/サイド処理ができる点は現代的です。


Spectral Shaper

特定帯域だけ音を圧縮する、ディエッサーやダイナミックEQ的なシェイパーです。


ほか、mp3になった際の音質を再現する「Codec Preview」といった機能もAdvancedには搭載されています。


追加情報

リリース年

レビュー

レビューはまだありません。

“iZotope Ozone 8” の口コミを投稿します